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カナダにいる天使
2007-02-19 Mon 11:53
こんにちは〜。

今日は私の天使のお話を。
土曜日の21時からのTV番組を見られた方いらっしゃいますでしょうか?

サイエンスミステリー 
それは運命か奇跡か!?
〜DNAが解き明かす人間の真実と謎〜


この番組の最後に紹介されていた、カナダに住む
プロジェリアという難病を持つ少女、アシュリー

彼女は私にとって天使です。

アシュリーの事を知ったのは、このサイエンスミステリーの第一回目が深夜に再放送されたときだったと思います。(2003年)
何しろ、深夜に泣きまくりましたから。

プロジェリアという病気は、肉体の成長(老化)が、
10倍も早いスピードで進行する病気だそうです。

普通の生活を送るのも大変だし、平均寿命が13歳という難病です。

身長も伸びていないし、髪の毛や眉毛、まつげももう見当たらない。
調子が悪いと、心臓が痛くなって動けない、そんな少女。
でも、動物と遊んだり、クラスメートとお菓子を作ったり、
元気な時はよく笑って生活をしている様子は、
本当に可愛くて、けなげで、こちらの方が勇気付けられる。

今15歳になったアシュリーは、初めてTVで知った時よりも
少し、体がつらそうでした。
それでも、相変わらず、彼女はケラケラとよく笑って
楽しそうに生活していました。


今でも、初回の番組の事は、大変強く印象に残っています。
そりゃ、そうですよね、大泣きしたんですから(笑)


インタビュアーがアシュリーにこう聞いたのです。

「アシュリーは生まれ変わったら、何になりたい?」


すると、彼女は、あまり時間もおかず、すぐにこう答えたのです。


Probably, It's me again :-)


うーん、たぶん、又、私になりたいわ ^0^ って。

ニコって笑って、そう答えたのです。


丁度、2003年は私がオーラソーマを学び始めた年ですが、
「どうなったら、どうしたら、私は満たされるのか?」
そんな事を考え、悶々とした毎日を送っていました。


私は彼女のようなハンディーは一切負わず、普通の暮らしができて、
ある程度自分が満足しているはずの生活を送っているのに、
もっと、もっと、と求めてばかりで、全然自分に満足する事を
知らない。

でも、たった11歳の少女は、過酷と思われる病気と闘いながらも
自分が自分であることに満足し、愛情いっぱいで周りの人と接し、
日々を感謝の気持ちで生きている。

でも、体調が悪いと本当に辛そうなのに?!
自分がしたいと思う事にいっぱい制約もあるのに?!

この違いは何なの???

愕然としました。泣きました。
そして、アシュリーのように生きたいと思いました。


その後、少しずつ自分を見つめてきた結果、
私は少し、このカナダの天使ちゃんに近づいたような気がしています。


今回、また偶然、アシュリーに再会できてよかったです。
たくさんの元気をもらいました。

ありがとう・・・
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